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放送日:2012/01/27 金曜日 東京 (標準時)
宮古島市教育委員会が示す『小中学校の統合と廃校に関する基本方針』に関する説明会が、きのう夜、西城学区を対象に行われました。
西城中学校体育館で行なわれた説明会には、保護者や学校職員の他、地域住民らが参加しました。
この中では、はじめに、教育委員会より、基本方針の説明が行われました。
方針によりますと、西城小学校と西城中学校は、4年後の平成28年度を目処に、城辺、砂川、福嶺の小中学校と、小中それぞれ1校に統合するとしています。
説明の中で、川満弘志教育長は、「子供達には、挑戦したい、競争したい、もっと成長したいという欲求があると思う。それを実現するには、一定規模の人数を確保する教育環境の整備が必要」と述べ、基本方針への理解を求めました。
説明後の質疑応答では、参加者から、中学校の統合は止む無しとしながらも、小学校の存続を求める声や「人数が増えることによるデメリットをしっかり議論しているのか」といった、方針反対の意見が相次ぎました。
このような意見に対し、委員会側は、昨年、新潟県板倉区と名護市で行なった先進地視察など例に挙げた他、現在は、基本方針の説明段階であり、今後、方針の見直しもあり得ると回答しました。
基本方針説明会は、今度の日曜日、29日に伊良部学区で行なわれ、31日の砂川学区で、一巡目が終了します。
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最終更新日 ( 2012/01/28 土曜日 10:48:29 東京 (標準時) )
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